一日に6~8回に分け、1.5~2リットルの水を飲みましょう

天然水の効果的な飲み方とは?

天然水の効果を最大限引き出す飲み方とは?

★ 水分は生きていくのに不可欠

水は生きていくために欠かせません。人間の体の約60%は水分でできているといわれています。ですから体調維持のためには毎日水分を摂取する必要があるのです。ですが水といってもその種類は様々。ウォーターサーバーも人気が出ている今、提供されている水の種類も豊富なため、いったいどの水を飲んだらよいだろう?と迷ってしまうこともあるかもしれません。それぞれの水の効能と正しい飲み方を見ていきましょう。

水の種類

★ アルカリイオン水

アルカリイオン水は医師や研究者も推奨している体によい水としても有名です。効果は疲労回復、老化防止、美容効果、便秘改善、アトピー性皮膚炎の改善などがあげられています。水はずっと飲み続けなくては効果はないですが、薬やサプリメントとは異なり摂取する機会も多く、体に直接吸収されるものなので日常的に使って入れば先に挙げたような効果があると期待できます。

★ バナジウム水

バナジウム天然水の採水地としてもっとも有名なのは富士山周辺です。一時期テレビCMでも流れていたので知っている方も多いと思います。バナジウムの効果はコレステロールの改善、脂肪燃焼促進、美容効果、熱中症予防、糖尿病予防などです。バナジウムは生活習慣病などに効果が期待できることが分かります。さらに脂肪燃焼促進ということでダイエットをしている多くの方に愛飲されています。ミネラルもたくさん含まれているので、ダイエットのための運動中にも積極的に摂ってほしい水です。

★ 水素水

水素水は水の中に気体の水素が溶け込まれている水です。様々な効果が期待でき、特に女性にとっては嬉しい効果が盛りだくさんです。アンチエイジング効果、ダイエット効果、デトックス効果、美容効果、体質改善などです。なぜこのように女性に嬉しい効果があるかというと、水素水は活性酸素を除去する働きがあるからです。活性酸素は老化の原因ともなるので、水素水を飲むことで活性酸素を減少させることができれば若々しさも保つことが出来ます。さらに美容効果だけでなくさまざまな疾患への改善効果も認められ一部の病院では治療の一環として水素水が利用されています。

効果的な飲み方

★ どのように摂ったら効果的?

このようにミネラル天然水や電解水は体にとても良い影響を与えるということが分かりましたが、いくらいいからといっても一度に大量に飲んでも効果はあまりありません。かえって冷えやむくみの原因となってしまいます。正しい飲み方は一日に6~8回に分けてこまめに摂ることです。少しずつ飲めば内臓に負担をかけずに摂取することが出来ます。一日に飲む量は1.5~2Lが適量といわれています。人間は一日に約2リットルの水分量を排出するようです。それを補うために少なくとも1.5リットルの水は飲むようにしましょう。この量を一日のうちに数回に分けて摂取します。

★ お水を飲む一番いいタイミングは?

水分は喉が渇いてから飲むのでは遅いといわれています。体が「水分を欲しがる前」に補給しておく必要があります。では水を飲むのに一番効果的なタイミングは?

1.起床時

睡眠中は気づかないうちに大量の汗をかいています。夏場は特にその量が増えます。寝ている間に汗をかくと血中濃度は高くなり血液はドロドロになります。ですから起床時は、失った水分を取り戻すためにコップ一杯(150ml~180ml)の水を飲むようにします。また起きたばかりで食欲がないという時でも、お水を飲むことで交感神経が刺激され体をスッキリ目覚めさせることが出来ます。

2.就寝前

寝る前に水を飲むとゆっくり眠れるといわれます。睡眠中は大量の汗をかくので血中の濃度が高まるのを防ぐためにあらかじめ水分を補給しておくことが大切です。ただトイレが心配という人もいるでしょう。そのときには就寝の1時間前に水をのみ、ベットに入る前にトイレに行っておくと安心して眠ることが出来ます。

3.入浴前後

お風呂に入るとたくさんの汗をかきます。シャワーだと油断しがちですが、それでも汗はやはりかきます。お風呂に入る前に水を飲むことで、十分の汗をかいても体内の水分量を保つことが出来ますし、入浴後のコップ一杯の水は失った水分やミネラルを補充することができます。味のついていない水を飲むのは苦手という人でも、お風呂上りなら美味しく飲むことが出来ます。

4.仕事中や勉強中

集中していると水分を摂るのをついつい忘れてしまいますが、気が付いた時には軽く飲んでおくことをおすすめます。コップ一杯の水で頭がすっきりし仕事や勉強に集中しやすくなることもあるでしょう。

★ 適度な温度

水は何度くらいで飲むと効果的なのでしょう?基本的に天然水の温度は常温がおススメです。温度が冷たいと内臓に負担をかけてしまい、体温を下げてしまいます。冷えが気になる方は白湯にして飲んでもいいかと思います。ただ夏は常温より少し温度を下げて飲んでも大丈夫でしょう。水を飲むときにがぶのみするのは避け、少しずつ飲むようにしましょう。より体への吸収がされやすくなります。

体に良い水であっても飲み方や飲む温度によって効果が半減してしまうこともあります。正しい飲み方で水の効果を最大限引き出しましょう。